カーテンレール・シェード類

カーテンレール
目次
カーテンレール
タッセル
プレーンシェード
シャープシェード
バルーンシェード
オーストリアンシェード


カーテンレール

カーテンレールは装飾性レールと、見えない、あるいは見せない
機能性レールとに大きく分けられます。


装飾レールといえば一昔以上前は木製レール一辺倒でしたが、
今ではアルミ・ステンレス・真鍮などの金属製や、
木製でも金属やガラスと組み合わせたモダンでスタイリッシュなものなど、
毎年のように新作が出てバリエーションががとても増えました。
お部屋のインテリアやカーテンのテイストに合わせて、レールも楽しんで選んで頂けます。


カーテンレール カーテンレール


また機能性レールと言えどもあなどれません。
細いものから太いもの、自由に曲げられるもの、
レールを支える地味な部材のブラケットには少しでも上に、
あるいは手前に持ち出したいなどの現場の要望に応えるため様々な種類があります。
カーテンをひっかける部材のランナーにも、
真ん中が離れないようにするマグネットタイプや交差してるもの
多少高くはなりますが静音ランナーなど、多種多様です。
専門職のレールとしては、バランス(上飾り)レール、電動レール、
今はやりのピクチャーレール、ビス止め不要のテンションレールなどがあります。
現場に応じて適材適所にレールや部材をみつくろって施工しています。



レールの取付もただ付ければいい、というものではありません。
取り付ける位置に関してマニュアル化されたものはないので、
カーテン施工業者の裁量と感性に任されているのです。
カーテンレールを他業者が付けた後にカーテンを取付させて頂いたりするとき、
中にはインテリア性をそこなう取付方もよく見かけます。

カーテンは縫製したものをレールに吊りこんではじめて商品となるのですから
いろんなことに気を配りながらレールをつけています。

 

カーテンは毎朝毎晩開け閉めしますから、スムーズにランナーが動くことが
レールに最も求められている機能ではないかと思います。


専門店ではほとんど扱ってないですが、一般の方でも取り付けしやすいように
レールをカットしなくても長さが調整できるようになっているタイプのレールは、
レールをはめ込んでいるところでランナーがひっかかってしまいます。
「そこだけ手で強くひっぱらないといけない。カーテンだって傷むし
朝晩ストレスだからレールを交換したい」とおっしゃって
来店されたお客様もいらっしゃいました。

「朝カーテンを開けると、一緒にレースもくっついて開いてしまう」という
お客様のお宅はドレープ用とレース用のレールの間隔が狭く、ドレープの
フックがレースにひっかかってしまい、レースの上部が破れかかっていました。

たかがレール、されどレール。
けっこう奥が深いのです。


カーテンレールの取付はカーテンの専門店にまかせましょう。





タッセル

タッセルとは、カーテンを端に寄せた時、まとめるための帯のことをいいます。
共布タッセル
カーテンと同じ生地で作る共布タッセル

 



カーテンレールと同様、従来からあるクラシカルな房付きにとどまらず、
ネックレスのようなラグジュアリー感のあるクリスタル製のものや
これまではなかったナチュラルなイメージにもピッタリな綿素材に
天然木を合わせたものなどいろんな素材、テイストのタッセルもあります。

房付きタッセル ビーズタッセル

房付きタッセル

ビーズタッセル



「これ、かわいいわぁ!どこかに絶対使いたいわぁ、カーテンまだ決めてへんけど。」と
タッセルに一目ぼれされるお客様もいらっしゃいます。
カーテンをシンプルにして、一点豪華主義で存在感のある
タッセルで飾るのもありです。
ストールやスカーフのような感覚で、カーテンのスタイリングの
最後を飾ってくれます。

リボンタッセル タッセル色々
リボンタッセル

色も種類も豊富にございます


カーテンと同じ生地で作る共布タッセルも、リボンや三つ編みなど
お好みにアレンジできます。


お部屋ごとの雰囲気に合わせて、タッセルもアレンジしてみましょう♪





ふさかけ金具


タッセルがスカーフなら、ふさかけはさながらイヤリングかピアスでしょうか。
カーテンをタッセルでまとめた時にチラリとみえるさりげないアクセサリーです。
レールとお揃いになってるものや、ビス止めができない場所なら
接着タイプもあります。
タッセルを使わないで直接カーテンをまとめるホルダーも静かな人気があります。

タッセル金具


プレーンシェード


上にたたみあがっていくスタイルで、降ろしきったら
プレーン(ヒダがない)なタイプ。



ドレープの深いカーテンが窓辺を優雅に飾ってるエレガントな雰囲気より、
どちらかというとシンプルモダンなイメージがお好みの方がお選びのスタイルです。


シンプルなスタイルですが、生地の柄がはっきり見えるため、
柄によっては華やかにもエレガントにも演出することができます。
小窓にも大きな窓にもよく作ります。

   


  

「開けている時上に上がってるからすっきりして好き」と
いうお客様の声をお聞きします。


「値段はカーテンにするのと比べて随分高くなりますか?」と
よく聞かれますが、カーテンにするより生地の分量が少ないので
決して高くはありません。
あとはシェード用のレール・メカ部分と縫製代が加算されて製品代となります。


操作の方法にコード式とドラム式があります。
コード式はコードの消耗が早いので、ドラム式がオススメです。

ドラム式でもコードは永遠に切れないわけではありません。
コードがきれたり、リングなどの部材が経年劣化したりなどありますが、
ほとんどの場合修理可能です。

 

ワイドが広い窓でも、あまり分割しない方が割安ですしキレイに仕上がります。
プレーンシェードはドラム式なら横4mまで1台で製作可能です。
ただし搬入経路の問題もありますし、出入り口との関係で
使い勝手の便利な分割方法もあるので一概には言えません。

長すぎてマンションのエレベーターに乗らないため、高層マンションの
階段を35階までかついで上がったこともあります。


洗濯のためにつけたりはずしたりするのが、カーテンよりも
多少面倒なのがデメリットです。「多少面倒」なだけで
決して難しくはありません。
着脱の説明をしたら
「それはやってられないから、やっぱりカーテンにします」とおっしゃる方と、
「それくらいだったらできるから、やっぱりシェードにします」と
おっしゃる方とおられますので、やはり個人差があります。

洗濯物を持ってひんぱんに出入りする場所も、自分の背より高くあげないと
いけないというのがカーテンより不便だ、と感じる方はやめて
おいたほうがいいかもしれません。




シャープシェード

シャープバー(ひごのような硬い細い部材)を入れる袋を生地の裏に
縫いつけているシェードで、プレーンシェードよりしゃきっと上がっていくスタイル。
プレーンシェードよりきれいにたたみ上がるので、
大きな窓にむいてます。



横ストライプの強調が和とも相性がいいので
和モダンをめざしている人にもオススメです。


シャープバーの入れ方にもいろいろあり、
前側はプレーンシェードのようにバーを無しにしたり、
前に縫い付けて(フロントバー)横ラインを強調してみせたり、
レースの場合は透明で細めのバー(ニューシャープバー)にしてみたり、
バーを入れる袋をぬいつけず、後ろから生地本体を横につまんで細めのバーを
入れた(バックタック)スタイルなどあります。






バルーンシェード

約2倍のヒダをとり、上に上げていくとスワッグ(弧を描く)が出てくるスタイル。
エレガントスタイルの定番です。
裾に共生地でフリルを付けると更にロマンチックになります。





約1.3倍のヒダにするとスワッグの下がりがあっさりとしたスタイルになります。
フレンチバルーンやフラットバルーンと呼ばれてます。




フラットバルーンの両サイドのリングテープの位置を数cm内側にずらして
両サイドを少し垂れるスタイル(サイドドロップ)にもできます。


プレーンシェード、シャープシェードは直線にしか作れませんが、
バルーンシェードはコーナーにも、全体カーブにも取付けできます。

可愛くしたいんだけど、そんなにブリブリでなくて、大人かわいい感じが好き!
など、イメージを教えて下さい。
専門店のスタッフは持てる知識を総動員して、全力でお客様のイメージをカタチに
するお手伝いをさせていただきます。




オーストリアンシェード

シェードのスタイルの1つで、最もゴージャスでクラシックなスタイルと言えます。


バルーンシェードは下ろしている状態では通常のカーテンですが、
オーストリアンシェードは細かなヒダを横方向にたくさんとっているので
下ろしている状態がとても美しいです。

大きな窓に向いてますし、カーブにも傾斜窓にも施工可能なので
レストランやホテルでよくみかけます。

生地はやわらかくヒダがでる、ボイルなどが向いてます。


細かいヒダにほこりがたまりやすいという難点があります。
洗濯可能な素材をオススメします。


オーストリアンシェード





このページの掲載写真はすべて当店サンプル、又は施工写真です。

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