ブラインド・スクリーン

ブラインド・スクリーン

目次
シルエットシェード
デュエットシェード
ヨコ型・アルミブラインド
ヨコ型・木製ブラインド
ヨコ型・竹製(バンブー)ブラインド
タテ型・バーチカルブラインド
ロールスクリーン
プリーツスクリーン
アコーディオンドア(アコーディオンカーテン)
天窓・傾斜窓・吹き抜け・電動

シルエットシェード

シルエットシェードとは、ハンターダグラス社が出している商品で、
カーテンが持つファブリックの繊細さと、ブラインドの機能性を兼ね備えた画期的なシェードです。
ロールスクリーンのように上下し、一番下に下ろした時のみ、レース地に切り替える事が可能です。


シルエットシェード  シルエットシェード

シルエットシェード  シルエットシェード

レース地の前幕と後幕の網目の大きさを変えることにより、光を拡散させ、よりやさしい光をお部屋内に取り込みます。
遮光生地もございます。エレガント、モダン・ナチュラルなど様々なインテリアに調和します。

シルエットシェードの動画→こちら

ハンターダグラス社HP→シルエットシェードページ


デュエットシェード

デュエットシェードとは、ハンターダグラス社が出している商品で、
上下に上げ下ろしができ、ハニカム(蜂の巣)構造になっている為、高い断熱効果がある商品です。

ハニカム構造  2層ハニカム構造

デュエットシェード  デュエットシェード

写真のような標準(シングル)タイプに加え、レース地を組み合わせられるプライバシー・ビュータイプ、真ん中にだけ生地を残したりできるトップダウン・ボトムアップタイプもあるので、ライフスタイルに合わせて視線を遮ることも可能です。

社長のブログデュエットシェードページ←クリック

ハンターダグラス社HP,デュエットシェードページ←クリック
ハンターダグラス社HP,デュエットシェード(2層ハニカム)ページ←クリック

ヨコ型・アルミブラインド

別名ベネシャンブラインドとも呼ばれ、スラット(はね)を水平に組み合わせた形です。
スラットを内側・外側に回転させることで窓から入る光の量を調節し、外からの視線をカットします。
ブラインドは上下にも動きます。
カーテンと違って、シンプルすっきりとした商品です。

アルミブラインド           アルミブラインド
 スラットの回転により光の調節ができる (アルミブラインド 25㎜スラット)

ヨコ型のブラインドは水の都・イタリアのベニスが起源なのでベネシャンブラインドとも呼ばれます。
ベニスは水路が多い町で、上方からの太陽光を遮るだけでなく下方の水面からの光の照り返しを防いだり、そばを往来する船からの視線を避けるプライバシーを守る役割もしました。

スラットの素材は、アルミ、プラスチック、布、木、竹などです。
アルミと木が一般的で、スラットの幅はアルミで15㎜、25㎜、35㎜、50㎜です。
ラダーコード(スラットに対して垂直に通るコード)を隠すためにラダーテープ(布製)をつけるタイプやレールを隠すためにバランス(木製)をつけるタイプもあります。

アルミブラインド   ブラインド    
 アルミブラインド 15㎜                   プラスチック 50㎜ デザインタイプ       

ブラインド   ブラインド
 アルミブラインド 35㎜(左) 50㎜(右) テープ・バランスつき


平窓(ふつうの平面状の窓)以外に、出窓用、傾斜窓用、変形窓用(円形、アーチなど)、天窓用、浴室用、スリット窓用(幅10㎝~)があり、どんな形状や大きさの窓にも対応しやすい商品です。
吹き抜けなど手の届かないところにある窓には、リモコンやスイッチで操作する電動タイプがあります。

傾斜ブラインド

取り付け方は、窓枠の内側に取り付ける内付け、窓枠を大きく覆う正面付け、カーテンボックスまたは天井につける天井付けがあります。
内付けをすると室内への出っ張りがなくすっきりと納まります。
ブラインドをドレープやレース代わりに内付けし、お部屋側にカーテンやシェードなどを付けることもできます。ただし、スラットをすべて上にあげるとスラットの厚みの分開口が遮られます。
正面付けや天井付けの場合は開口が遮られにくくなりますが、ブラインドの奥行き分室内への出っ張りがあります。


アルミのスラットは色が豊富で機能付きのものもあります。
機能では、遮熱性能の高い塗装を施した遮熱スラット、光触媒で汚れを落とす酸化チタンスラット、汚れを簡単に落とせるフッ素コートスラットがあります。
スラットに木目柄をプリントしたものや、パンチングで穴をあけたもの、表と裏の色が違うツートンカラーもあります。
スラットの色を何色か組み合わせてオリジナルのブラインドを作ることもできます。


シンプルな商品ですが、色、スラットの幅、テープとバランスのアレンジでどんなテイストのお部屋にも合わせられます。
アルミのスラットは冷たいイメージがあり「事務所みたい・・・」と言われることが多いですが、安価で機能をそなえ、アレンジ自由、カーテンとの組み合わせもできる優秀な商品です。



ヨコ型・木製ブラインド

ヨコ型の木製ブラインドはアルミブラインドの機能性と、自然素材の温もりや美しさがあります。

スラットの角度を自由に調整できるのが特長で、光と視線のコントロールができます。
木材は熱の伝導性が低いので、夏の遮熱効果が高い商品です。

スラットの素材はバスウッド・杉・桐のほか、浴室用には本物の木のように見える加工をした樹脂製や、商業施設や高層マンションには防炎加工をされた商品もあります。

スラットの幅は25㎜、35㎜、50㎜で、小さい窓は25㎜の細いタイプ、大きい窓には50㎜の太いタイプが合います。
ラダーテープやバランスを付けるかどうかを選べます。
ラダーテープはラダーコード(スラットに対して垂直に通るコード)が通る穴を隠し、その穴からの光もれを防ぎます。また、色を変えるとアクセントになります。
バランスは無機質なレールを隠すことができます。

木製ブラインド         木製ブラインド 
 木製ブラインド 50㎜                 木製ブラインド 50㎜ バランスつき

木製ブラインド       木製ブラインド
 木製ブラインド 50㎜ テープ・バランスつき     木製ブラインド 35㎜ バランスつき


平窓(ふつうの平面状の窓)以外に、出窓用、浴室用、小窓用があります。

木製ブラインド浴室
 浴室用


アルミのブラインドに比べて重量があるため、昇降するのに時間がかかります。
掃き出し窓でベランダへの出入りがある窓にはあまり適していません。
腰窓のように昇降の必要がないあまりない窓におすすめです。


取り付け方は、アルミのブラインドと同様、内付け、正面付け、天井付けができますが、アルミのブラインドに比べてレールが大きいため内付けの場合は窓枠の内側の奥行きが必要です。
また、木製のスラットは厚みがあるためスラットをすべて上にあげるとスラットのたまりで開口が遮られます。
内付けは上下の昇降がほとんどなく、スラットの開閉(角度調整)のみでのご使用であればよいのですが、それ以外は正面付けか天井付けがおすすめです。

木製ブラインド  木製ブラインド

色は木製の色(白~茶色、黒など)が中心ですが、カラフルな塗装をした商品もあります。

製作サイズに制限がありますので大きな窓の場合は分割になります。
価格は高めなので、分割をして台数が多くなると全体の金額はより高くなります。
集成材を使ったエコタイプは色が限られますが価格は20%ほどお安くなります。

窓の用途や大きさに合わせて、ナチュラル~モダンなインテリアにおすすめの商品です。

ヨコ型・竹製(バンブー)ブラインド

バンブーブラインドは見た目は木製ブラインドのようです。


木製ブラインドと比べてスラットが薄くて軽く、価格がお安いのが特長です。
しかし天然素材のため、スラットの色や風合いにばらつきがあり、使っているうちに反りが発生することもあります。

和室はもちろん、アジアンテイストのリビングにも合う商品です。

バンブーブラインド


 

タテ型・バーチカルブラインド

ルーバー(はね)を垂直に吊るした形のため、バーチカルブラインド(vertical=垂直の)と呼ばれるブラインドです。
ルーバーを内側・外側に回転させることで窓から入る光の量を調節し、外からの視線をカットします。

カーテンのように開閉がしやすく窓と同じ左右方向に動くため出入りの多い掃き出し窓に適しています。
すっきりとしているのでマンションの大きな窓にも適してます(ただしレールの幅は制限があります)。
シンプルな商品でありつつ、生地の選び方で雰囲気を変えたり、開閉方法の選び方で使い勝手をよくできる商品です。

バーチカルブラインド
カーテンとの違いは、カーテンのように寄せることなく、ルーバーの向きを窓面に向けて垂直にするだけでルーバーの間から景色を見たり光を入れることができる点です。
逆に外から見られることが気になるときは、ルーバーの間にレース生地をいれたスタイル(センターレースまたはアンサンブルスタイル)や、ドレープ地とレース地の両方が入ったツーウェイスタイルなどもあります。

カーテンのように端に寄せたときは、たまり(たたみしろ)が大きいのが欠点です。
カーテンボックスの場合レールの幅が決まってしまうのでそのたまりを確保することが難しいですが、ボックスがない場合(天井付けか正面付け)はレールの長さを長めにするとたまり部分を確保できます。

傾斜窓(台形)用や電動タイプもあります。
吹き抜けの電動タイプは、リモコンでルーバーの角度調節するだけで光の調節ができます。

バーチカルブラインド

操作方法はコード式、バトン式、ワンチェーン式などがあり、
開閉方法はそれぞれの操作方法によって右寄せ、左寄せ、両開き、両側開閉反対寄せや、バトンによって両側から開閉(右寄せにも左寄せにもできる)などさまざまです。
操作方法と開閉方法は発注後に変更ができないため、使い勝手や見た目が良いように選ぶことが重要です。
コード(バトン)があってもじゃまにならないか、出入りをするにはどこから開くのが便利か、など事前に考えて選びます。
実際に使ってみると、コードが目立つところにあって気になるとか、出入りするのに不便だったなどと言われることがありますのでどのように選べばよいか分からないときはご相談ください。

ルーバーの種類は無地のほか、柄のあるもの、レーザーカットされたものなどがあり、それらを自由に組み合わせることもできます。
また、生地の厚さは遮光性があって光が通りにくい生地~レースのように透明感がある生地まであります。
素材はポリエステルが多く、お洗濯できる生地もあります。
ロールスクリーンと同じ生地もあるので、同じお部屋であればロールスクリーンと生地を合わせることができます。
木製のバーチカルブラインドもあります。

木製バーチカルブラインド

裾はルーバーのばらつきをおさえるコードでつなぐのが一般的ですが、コードがないタイプもあります。
バーチカルブラインドを閉めたままで窓を開け風が入ると、ルーバーが風にあおられバタバタします。
また、寄せるときにも強い力で操作するとルーバーがバタバタして揺れます。
裾をコードでつなぐとそれをおさえられますが、見た目をすっきりさせたいときはコードがないほうがきれいです。

オプションで、レールを隠すためのバランスをつけることもできます。
バランスの種類はルーバーと同じ生地のタイプや木製タイプがあります。

すっきりとさせるには1色で壁と近い色を選ばれるとお部屋になじみ、家具や照明などを引き立たせます。
ルーバーが1枚づつ分かれているのを生かして、色や柄をミックスさせることもできます。
窓にアクセントをおきたい時は、ルーバーの色をグラデーションにして動きをつけたり、アクセントカラーをはさんでお部屋を引き締めます。
レーザーカットのルーバーを入れると光と影の陰影を楽しむことができます。
色や柄をミックスさせる場合はレールの幅によって枚数が決まりますので、採寸後に色柄と枚数の打合せが必要です。

バーチカルブラインド  バーチカルブラインド

 

ロールスクリーン

1枚のスクリーンを、本体上部に巻き取る事で、上下に上げ下ろしができる商品です。

ロールスクリーン
  ロールスクリーン

ロールスクリーン  ロールスクリーン

全てを巻き上げた時はすっきりおさまります。

操作方法も数種類あり、
大きくはスプリング式(本体内部のスプリングによって自走で上っていく仕様)と
チェーン式(左右どちらかに振り分けられたボールチェーンを引っ張ることで手動で上げ下ろしをするタイプ)に分かれます。

チェーン式  スプリング式
左:チェーン式 右:スプリング式

今はロールスクリーンにも色々な種類があり、すだれのロールスクリーンや、
超音波でスクリーンに柄の穴をあけたタイプ、スクリーンいっぱいに柄が描かれたタイプ、
また、カーテンと同じように、前幕、後幕でドレープ地+レース地を使い分ける事のできるダブルタイプもございます。

少し変わった商品では、
TOSOのビジックタチカワブラインドのデュオレなどの商品もロールスクリーンの分類に入ります。



プリーツスクリーン

1枚のスクリーンに、蛇腹のように折り目をつけ、たたみあげていく商品です。

プリーツスクリーン  プリーツスクリーン

プリーツスクリーン プリーツスクリーンにも、色々な種類と柄があり、スタイルも写真のようなレース地+ドレープ地を上下で使い分けができるツインタイプや、どちらかの生地だけのシングルタイプ、特殊な操作方法では、アップダウンスタイルなどもございます。

主に和室に使用されますが、生地によってはモダン・ナチュラルなお部屋にも合います。

プリーツスクリーン  プリーツスクリーン




アコーディオンドア(アコーディオンカーテン)

楽器のアコーディオンの蛇腹のように、伸縮して開閉する間仕切り。

各メーカーが出している商品は、カーテン本体にも取っ手などの硬い部材が付いており、
見本帳の中から生地を選ぶタイプ。
TOSO
アコーディオンドア
タチカワブラインドアコーディオンカーテン
ニチベイアコーディオンドア

がっちり間仕切りができますが、その分端に寄せた時の束なりが大きくなるため、
階段部分など幅の狭いところには向きません。

その様な場合は、お好きなカーテンメーカーの生地を使って、
カーテン本体には硬い部材は使用しない方法もございます。
カーテン生地でアコーディオンカーテン

天窓・傾斜窓・吹き抜け・電動

天窓や傾斜窓には、ブラインドの天窓・傾斜タイプ、プリーツスクリーンの天窓タイプ、カーテン生地で作る天窓カーテンなどを取り付ける事ができます。

傾斜タイプブラインド 左記写真は傾斜・天窓用ブラインド
羽の回転は電池式のリモコンで操作をし、昇降は紐を引っ張って操作します。(左記のタイプは、ほとんど昇降しないと言うことで、紐は数センチの長さにカットしています。)

天窓用プリーツスクリーン 左記写真は天窓用プリーツスクリーン
昇降操作は伸縮棒でします。

天窓カーテン 左記写真はウィンターガーデンシステム
カーテンの生地で畳み上げていくスタイルです。


床と平行になる吹き抜け部分には、先ほど紹介したウィンターガーデンシステムを取り付けることが可能です。

ウィンターガーデンシステム 左記のような吹き抜けは、面積が広いため高額になります。
(参考価格30万~50万)

床と垂直になる吹き抜け部分には、操作紐を長くすれば、バーチカルブラインド、ロールスクリーン、木製ブラインドなど、たいがいの商品が取り付け可能です。

バーチカルブラインド  木製ブラインド

ロールスクリーン    プレーンシェード

ただし、操作できる高さまで紐が垂れる、というデメリットがありますので、見栄えが少し気になるかもしれません。
そんな場合は、リモコンで操作ができる、電動タイプを取り付けるとよいです。
もちろん、吹き抜けに限らず、普通の高さでも、電動タイプを取り付けることが可能です。

電動タイプについては社長のブログ電動カテゴリーをご覧下さい。



このページの掲載写真はすべて当店サンプル、又は施工写真です。

カーテン夢工房

営業時間・定休日

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
             
… 営業日 9:00~19:00
… 定休日
… 午後12時より休業